ジャケット 襟コーデュロイ デニムキャンバス / Denim Tracker Jacket 【Amber Threads】
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商品詳細 / Product Details
理由のある服は、時代を超えて残っていく。
アメリカの古いワークウェアには、長い時間が経っても色褪せない魅力があります。
それは、単に「古いから格好いい」ということではありません。
働くために必要だった丈夫な生地。
身体を動かしやすくするために考えられたパターン。
道具を収納するためのポケット。
作業中でも扱いやすいパーツ。
そして、何度も繰り返し着ることを前提とした縫製。
ひとつひとつのディテールを見ていくと、そこには必ず「なぜ、この形になったのか」という理由があります。
見た目を飾るためではなく、必要だったから生まれた形。
Amber Threadsが古いワークウェアに惹かれる理由は、まさにその合理性にあります。
機能を追求した結果として生まれた形が、何十年という時間を経て、今ではひとつのデザインとして格好よく見える。
そんなワークウェア本来の機能美を、現代の服としてもう一度楽しめる形にしたのが、Amber Threadsの「Denim Tracker Jacket」です。
アメリカンワークウェアをベースに再構築した、Amber Threadsのデニムジャケット。
Denim Tracker Jacketは、ヴィンテージのアメリカンワークジャケットが持つ無骨さや機能性をベースにしながら、現在のスタイルにも自然に取り入れられるデニムジャケットとして仕立てています。
昔の服をそのまま再現することが目的ではありません。
古着を見て、「なぜ格好いいのか」を考える。
そして、そこに残されているディテールの理由を紐解きながら、今の時代に着る服として再構築する。
Amber Threadsがものづくりをするうえで大切にしている考え方を、この一着にも落とし込んでいます。
深いインディゴデニムと、太畝コーデュロイ襟。
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ボディには、コットン100%のインディゴデニムを使用しています。
新品の状態では深く濃いインディゴカラー。
ワークウェアらしい無骨で力強い表情を持ちながら、着込むほどに少しずつ色が変わっていく素材です。
そこに組み合わせたのが、存在感のある太畝のコーデュロイ襟。
デニムジャケットとコーデュロイという組み合わせは、古くからアメリカのワークウェアで使われてきたディテールのひとつです。
硬く無骨な印象を持つインディゴデニムに対し、襟には柔らかく温かみのあるコーデュロイ。
異なる素材をあえて組み合わせることで、デニムだけでは生まれない奥行きのある表情に仕上げています。
一般的なGジャンとは少し違う。
けれど、奇をてらったデザインでもない。
昔から存在してきたワークウェアのディテールを使いながら、Amber Threadsらしい一着として仕上げています。
秋から冬、そして春先まで。重ね着によって表情を変える一着。
Tシャツやシャツの上からさらっと羽織るスタイルはもちろん、気温が下がってきたらスウェット、パーカー、ニットなどを中に重ねても合わせやすい設計です。
インディゴデニムとコーデュロイ襟の組み合わせは、秋冬のスタイリングとの相性もよく、寒い季節にはネルシャツやスウェット、ワークパンツなどと合わせることで、よりアメリカンワークらしい雰囲気を楽しめます。
春先にはインナーを軽くすることで、デニムジャケット本来のシルエットを活かした着こなしにも。
一つの季節だけで終わる服ではなく、秋口から冬、そして春先まで、合わせる服を変えながら長く着てもらえることを考えています。
見た目のためではなく、使うために生まれたディテール。
このデニムジャケットを語るうえで欠かせないのが、随所に取り入れたワークウェアならではのディテールです。
フロントには、ワークジャケットらしい金属製のジップを採用。
左右の腰ポケットは斜めに配置することで、立った状態でも自然に手を入れやすい設計にしています。
また、負荷がかかりやすい部分には補強を兼ねたステッチを施しています。
どれも一見すると小さな部分ですが、古いワークウェアを見ていくと、こうしたディテールのひとつひとつに実用性があります。
Amber Threadsでは、その形だけを借りるのではなく、「なぜその仕様が使われていたのか」という背景まで含めて服に取り入れたいと考えています。
胸元のチェーンジップにも、ちゃんと理由があります。
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胸ポケットには、このジャケットを象徴するディテールのひとつとして、チェーンタイプのジップを採用しました。
一見すると、ヴィンテージらしい雰囲気を演出するためだけのパーツに見えるかもしれません。
しかし、このチェーンにも理由があります。
かつて寒い環境で働く人たちにとって、厚手の手袋をしたままポケットを開閉できることは重要な機能でした。
小さなファスナーの引き手では、手袋をした状態でつまみにくい。
そこで、指を引っ掛けやすく、手袋をしたままでも操作しやすいチェーンタイプのジップが使われていました。
つまり、これは単なる装飾ではありません。
「働く」という目的から生まれ、その結果として現在ではヴィンテージらしいデザインとして残っているディテールです。
Amber Threadsがヴィンテージから受け継ぎたいのは、こうした見た目だけではありません。
なぜその形になったのか。
その背景まで含めて受け継ぐことが、現代でワークウェアを作る意味だと考えています。
表から見えない場所にも、ワークウェアの空気を。
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ジャケットの内側には、オリーブカラーのライニングを採用しています。
深いインディゴデニムとオリーブの組み合わせは、昔のアメリカンワークウェアやミリタリーウェアを思わせる落ち着いたカラーリング。
ジャケットを普通に着ているときには、大きく主張する部分ではありません。
だからこそ、前を開けて着たとき。
ジャケットを脱いだとき。
袖を少しまくったとき。
そうした瞬間にふと見える裏側にも、古着やヴィンテージウェアが好きな人なら楽しめる要素を忍ばせています。
目立つところだけを作り込むのではなく、普段は見えない場所まで含めて一着の服として考える。
それもAmber Threadsが大切にしていることのひとつです。
このデニムジャケットは、買った日が完成ではありません。
Denim Tracker Jacketを選ぶ理由のひとつとして、ぜひ楽しんでほしいのがデニムならではの経年変化です。
購入した瞬間が、この服の完成形ではありません。
新品の状態では、濃く深いインディゴ。
そこから着用を重ねることで、生地には少しずつシワが刻まれていきます。
袖を曲げる部分。
肘。
ポケットの周辺。
裾。
身体が動く場所。
日々の生活によって摩擦が生まれた部分にはアタリが現れ、濃かったインディゴも少しずつ色を変えていきます。
新品の均一な表情だったデニムが、着る人の動きによって少しずつ変化していく。
この変化こそ、デニムジャケットを長く着る楽しみのひとつだと考えています。
同じジャケットでも、同じ色落ちにはならない。
毎日のように着る人。
週末だけ着る人。
車に乗ることが多い人。
自転車に乗る人。
よく腕をまくる人。
ポケットに手を入れる癖がある人。
同じDenim Tracker Jacketを着ていても、生活の仕方によってデニムに刻まれる跡は変わります。
だから、デニムの経年変化に「正解」はありません。
誰かと同じ色落ちを目指す必要もありません。
新品の濃紺からスタートし、自分が着た時間によって、自分だけの色へ変えていく。
それが、デニムを育てるということだと思います。
数年後、「自分だけのヴィンテージ」になっていることを想像して。
古着屋で何十年も前のヴィンテージデニムを見つけたとき、なぜか惹かれてしまうことがあります。
色落ちした生地。
擦れた袖。
使い込まれたポケット。
少し褪せたステッチ。
そこには、その服を以前着ていた誰かの時間が残っています。
このDenim Tracker Jacketも、最初からヴィンテージのように加工した服ではありません。
新品の状態から、自分自身で着て、時間をかけて育てていくための服です。
一年後。
三年後。
五年後。
今とはまったく違う表情になっているかもしれません。
古着屋に並んでいるヴィンテージデニムに惹かれるように、いつか自分が着込んだこのジャケットにも同じ魅力が宿っている。
そんな未来まで想像して選んでもらいたいデニムジャケットです。
「古着っぽい服」ではなく、「これから古着になっていく服」。
Amber Threadsが目指しているのは、ヴィンテージウェアをそのままコピーすることではありません。
古着を見て、格好いいと思う。
なぜ格好いいのかを考える。
なぜこの生地なのか。
なぜこのポケットなのか。
なぜこのパーツなのか。
その理由を知り、過去から受け継ぐべきものを見つける。
そして、それを今の時代に着るための一着として再構築する。
ヴィンテージのワークジャケットが持っていた無骨なシルエット。
コーデュロイ襟が生み出す温かみ。
手袋をしたままでも操作しやすいチェーンジップ。
使い込むことで少しずつ表情を変えていく丈夫なインディゴデニム。
そうした過去から受け継いだディテールと考え方を、一着の現代的なデニムワークジャケットとしてまとめています。
古着が好きな人にも。アメカジが好きな人にも。これからデニムを育てたい人にも。
ヴィンテージウェアが好きな人。
アメリカンカジュアルやワークスタイルが好きな人。
一般的なGジャンとは少し違うデニムジャケットを探している人。
インディゴデニムの色落ちや経年変化を楽しみたい人。
そして、トレンドだけで終わらず、何年も着続けられるジャケットを探している人。
そんな人に手に取ってほしい一着です。
これは、ただのデニムジャケットではありません。
新品の濃いインディゴを楽しむ。
着込み始めた頃の小さな色落ちを楽しむ。
数年後、身体に馴染んだ姿を楽しむ。
さらにその先、自分だけのヴィンテージになった姿を楽しむ。
服を購入した瞬間だけではなく、その後の時間まで含めて楽しむこと。
そして、その時間によって服そのものの価値が増していくこと。
Amber Threadsは、服が時間とともに変化していくことまで含めて、一着の価値だと考えています。
これから自分自身の時間を刻んでいくための、Denim Tracker Jacketです。
WOVEN IN TIME, WORN WITH PURPOSE.
古着から受け継いだものを、これからの時間へ。
デザイン国:
日本
生産国 :
色 :
Indigo
素材 :
コットン
商品番号 :
T260901
取り扱い方法 / Care & Maintenance
- 洗濯:
- 漂白:塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
- 乾燥:日陰のつり干しがよい
- アイロン:底面温度160 ℃を限度としてアイロン仕上げが可能
- ドライクリーニング:ドライクリーニング禁止
サイズ / Size & Fit
| Size | 肩幅 | 身幅 | 袖丈 | 着丈 |
|---|---|---|---|---|
| S | 45 | 52 | 58 | 58 |
| M | 48 | 56 | 60 | 60 |
| L | 51 | 60 | 62 | 62 |
| XL | 54 | 64 | 64 | 64 |